第9分科会 情報資源の発掘と図書館連携

Session 9

THEME

地域の過去を知り、現代・未来に託す図書館資料の役割と連携を考える

開催日
20261120日(金)
開催時間
午後13:40 – 16:40
会場
金沢市文化ホール

内容・登壇者

情報資源を発見・選択・保存し、未来に託すことは図書館のミッションである。専門的文献だけではなく、地域の要である公立図書館においても、地域文献の発掘や保存は、図書館の特色を出すための手法でもある(石川県では、文献索引の先駆でもある武蔵規一郎氏の功績が有名)。

本分科会では、金沢に根を張り地域や日本国内での文献発掘や索引作成を進めている金沢文圃閣と石川県古書籍商組合から、金沢における文学活動概略や文献発掘、索引作成についての知識・技術を伝授頂きつつ、小林昌樹氏(近代出版研究編集長、元NDL職員)からその実際を報告いただく。さらに、戦後の図書館史に埋もれている全日本図書館員組合について、資料の入手経緯も含めて、渡辺志津子氏(埼玉大学)から報告いただく。地域文学館や文芸館と図書館との連携についても検討できればと考えている。

事例報告

篠田 直隆(金沢古書籍商組合・近八書房)
「石川県における古書籍店の現状と活動(仮)」

渡辺 志津子(埼玉大学経済学部)
「時代に埋もれた全日本図書館員組合資料の有効化」

嶋田 亜砂子(室生犀星記念館)
「石川県における関係者資料等の重要性(仮)」

パネルディスカッション

篠田 直隆 (金沢古書籍商組合・近八書房)
渡辺 志津子(埼玉大学経済学部)
嶋田 亜砂子(室生犀星記念館)
小林 昌樹 (近代出版研究所)
題経 志吉 (金沢文圃閣)
深水 浩司 (コーディネーター:大妻女子大学)

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