第2分科会 大学・短大・高専図書館
Session 2
THEME
挑戦する空間づくり:持ち帰り、考え、実践する
内容・登壇者
近年、デジタル化や生成AIの急速な進展を背景に社会構造は大きな変容を遂げつつあり、特に若年層や高等教育機関を取り巻く環境は劇的に変化している。このような状況下で、大学・短期大学・高等専門学校の図書館は、限られた予算と人的資源という制約の中で、「場」「設備」「サービス」という本質的課題にいかに対応すべきかが問われている。
本分科会では、図書館の空間デザインやサードプレイスとしての役割を再考し、未来に向けたビジョンを共有することを目的とし、参加者は、現実的な制約を踏まえつつ、どのようなサービスを創出し、自館における空間づくりやサービス改善に結び付けるかについて議論を深め、実践への指針を得る場とする。
基調講演
小川 玲子(イシス編集学校 師範)
「ありえなさに開かれた大学図書館へ」
事例発表
会田 俊輔(神奈川大学附属図書館 図書館事務部図書課長)
「図書館リニューアルから4年、振り返りとこれから」
林 和宏(富山大学附属図書館 学術コンテンツ課課長補佐)
「知と文化と人の循環拠点―改修を契機とした空間とサービスの再構築―」
正中 知子(名古屋大学附属図書館 情報サービス課/東山地区図書課 課長)
「図書館を「外」にひらく:学内施設を活用した新たな場づくりの試み」
野田 晶子(金沢大学附属図書館 総務部学術情報課 自然科学系図書館係長)
「多様化するニーズに応える空間づくり:自然科学系図書館の試み」
